緩和ケアの方法

昨日は、ロビンを連れて新しい病院へ行きました!
先生は希望通りの優しい方で安心しました^^
ロビンも自らすり寄っていくほど先生に懐いていて、病院内でも全く震えなかったので良かったです✨

■緩和ケアの目的

お話をうかがった結果、積極的な治療をしない場合は症状が出たらその都度対処していくという方法を取るそうです。
病気を良くするのではなく、目の前に現れた問題を和らげるのが目的です。

例えば、食欲が無くなってきたら食欲増進の薬を服用したり水も飲めなくなってしまったら点滴で栄養を与えるなどです。

他にもステロイドを服用するという方法がありますが、ロビンが飲んでいるクッシング症候群の薬の成分に影響してしまうため、おすすめしないとのことでした。(クッシング症候群の薬が効かなくなり、クッシングの症状が進行してしまうそうです)

■痛みについて

今後どうしようもない痛みが出た場合は、麻薬扱いの痛み止めを使用するそうです。
ロビンが苦しい思いをするのは1番避けたいことなので、痛みが出る前に対処出来たら良いのですが……。

この痛み止めはシールタイプのもので、3日に1回貼りかえるそうですが、免許を持った獣医師しか取り扱えないので通院の必要があります。素人が勝手に触ると、処方した獣医師の方が逮捕されてしまうそうです……

■今後の流れ

今飲んでいるクッシング症候群の薬はアドレスタンというものですが、新しい病院ではトリロスタンという薬しかないのでこちらの薬に切り替えることになりました。製薬会社が違うだけで、薬の中身は同じだそうです。(両方ともトリロスタンが主成分)

ただ、アドレスタンはカプセルですがトリロスタンは錠剤タイプで、今まで飲んでいた量をうまく分割できないという問題が発生しました。錠剤を砕いて下さったのですが、どうしても今までより1日当たりの摂取量が0.7mg多くなってしまうとのことです。トリロスタンを過剰に取りすぎると嘔吐や下痢、失神などの副作用が出てしまいますが、0.7mgなら誤差の範囲内なので大丈夫とのことでした。アドレスタンを飲んでいる時も、血液検査の数値は基準値よりはオーバーしていたので、これを機により平均に近づけたらいいなと思います。
来週また病院へ行くので、その時に数値を確認していただく予定です!

■抗がん剤の注射を打つべきか?

緩和ケアの一環として抗がん剤治療で使われる注射の1種類のみを打つ、ということもできるそうです。
こちらは入院の必要がなく、注射が終われば自宅に帰ることができるとのことでした。
効果としてはリンパの腫れが小さくなるそうです。

ロビンは喉元のリンパが腫れているので、今後さらに大きくなると気道を圧迫して呼吸が苦しくなるようです……。
そうなった時に打つのか、それとも今のうちから打つかは飼い主の判断によります。
抗がん剤の中では効果がそこまでない注射ですが、副作用が全く考えられないわけではありません。
それに、だんだん抗体がついていくのでいつかは効かなくなります。
それでも1度はリンパが小さくなる可能性が高いので、リンパが更に腫れてきたら注射をお願いするかもしれません。

以前通っていた病院ではこのような選択肢すらなかったので、やはり病院はセカンドオピニオンを見つけることが大事だと感じました。

先生は、愛犬のために抗がん剤治療を最期までやってあげることも、苦痛を与えない緩和ケアで一緒に楽しい時間を過ごすことのどちらも、わんこにとっては幸せだとおっしゃっていました。
ロビンにとって最善の緩和ケアを提供できるように、これから定期的に先生と話し合います🐶✨

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