ステロイドの服用

昨日は、ロビンの調子が悪く夕方病院へ連れて行きました。

症状は、
①うんちをしようとしてきばると、その度に吐きそうになる
②夕方には実際に食べたものを少し吐いてしまった
というものです。

吐いた後は元気にしっぽを振っていましたが、心配なので病院へ電話をしました。
症状を話したところ、診せてもらったほうが良いとのことで急いで向かいました。(最終受付時間ギリギリだったので……)

病院に着いて先生に診てもらうと、以下の原因を伝えられました。

①食生活の変化(ドックフード→手作り食)
②内臓のリンパ腫が胃を圧迫している
③クッシング症候群の薬量が増えたことによる副作用

①と③は予想していましたが、②の可能性は全く思い浮かばなかったので驚きでした。

今回は、吐き気止めの注射と皮下点滴でビタミンや水分を注入していただくことになりました。

そして、緩和ケアの方法に変化がありました。
昨日は急遽病院へ向かった為、前回の方とは違う先生に診てもらいました。
その先生が、ロビンの緩和ケアについて真剣に考えて下さったのです。
言葉すべてに気持ちがこもっていて、安心してロビンをお任せできると感じました。

例えば、前回の先生は「クッシングの薬量が増えても、誤差の範囲なので大丈夫ですよ」とおっしゃっていましたが、今回の先生は「副作用のリスクが高いお薬なので、安易に量を増やすことはしません」という意見をお持ちでした。
私もなるべくリスクを避けていきたいので、この先生の考えに共感しました。

そして、ステロイドの使用についてです。
前回の先生は「クッシングに影響が出てしまうのでやめたほうが良い。抗がん剤の一種を打つ方が良い」という意見をお持ちでした。
しかし、今回の先生は「ロビンに苦痛を与えたくない」という私の気持ちを尊重して下さり、それならば”抗がん剤はやらないほうがいい”とはっきりおっしゃって下さいました。

そして、クッシングに影響するため服用ができないと言われていた”ステロイドの服用”を始めましょうと言われました。

たしかに、ステロイドを服用することでクッシングの症状が出てくるそうです。
しかし、リンパ腫は進行速度が速く生死に関わる病気なので、クッシングの症状を懸念するよりもリンパ腫に焦点を当てたほうがよいということでした。
クッシングに影響が出る出ないを考えていたら、その間にリンパ腫で寿命を迎えてしまいます。仮に影響が出るとしても、リンパ腫のように死に直結するわけではないので、トリロスタンの量を減らしてステロイドを服用しましょう。という話でまとまりました。

正直、前回おすすめされた”抗がん剤の一種を打つ”という選択は、怖いと思っていました。一種類でも抗がん剤を打つなら、抗がん剤治療をやるのと変わらないのでは?と感じたからです。

ステロイドも使い方を間違えれば副作用がありますが、リンパ腫が一時的に小さくなることもあり、抗がん剤よりはもちろん負担も少ないので服用していきたいと思います。

他にも、リンパ腫におすすめのフードや食材を教えて頂きました。
DHAなどのオメガ3脂肪酸を摂取すると、寿命が200日伸びるというデータもあるとおっしゃっていました🐟

閉院時間を1時間以上過ぎても診察を続けて下さり、本当に頭が下がりました。

ここまで親身になって下さった先生に、失礼を承知で「可能であれば、今後はぜひ先生に診ていただきたいのですが……」と申し出たところ、なんと快諾して下さいました。

ちなみにこの先生は、先日ロビンの検査をしていただいたがん専門病院の医院長と面識があり、その方の教えをモットーにしているとのこと。
私もこの医院長とお話をさせていただいたのですが、とても気さくな方で動物が大好きだということが伝わってくる方でした。この医院長を目標にしていらっしゃるということで、先生に対する安心感が倍増しました✨

先生は「ロビンちゃん、一緒にがんばろうね~!」と背中を撫でて下さいました。
やはり、ロビンも私も納得ができる先生に診ていただくというのが最善の治療法だと思います。あとから「担当医に不信感があるけど今更言えない……」「違う先生に診てもらえば何かが変わったのかな?」「我慢せずに担当を変えてもらえばよかった……」と後悔するのは嫌なので、今回ロビンをお任せできる先生に出会えてよかったです🐶✨


↑「ご飯まだですか?🍚」と、朝起こしに来てくれるロビン🐶

そんなロビンですが、今朝はなんとご飯を食べてくれませんでした……。
ご飯の用意をすると尻尾を振って寄ってくるのですが、いざ目の前にするとぷいっとそっぽを向いてしまうのです。
食べてくれた!と思っても、ペッペッと吐き出してしまい飲み込みません。
食事の内容は今まで嬉しそうに食べていたものと同じなので、苦手なものなどは入っていません。

食欲がないようには見えないのですが、どうしたら良いのでしょうか?
ちなみに、おやつとヨーグルトは食べてくれます。
おやつはよく噛んで食べているので、歯が痛いようにも見えません。
トイレも両方しています。

ただのわがままだったら良いのですが、とても心配です。

2件のコメント

  1. 初めまして(*^_^*)
    ロビンちゃん、頑張ってますね。18歳なんて本当に素晴らしいです。

    うちの子は16歳7ヶ月でリンパ腫で旅立ちました。11歳でリンパ腫と診断されてから、何度か再発しながらも5年5ヶ月頑張りました。
    これはかなりレアなケースなので、この経験をみなさんの役に立ててもらえたら、とブログを始めました。

    手作りごはんもかなり細かくやっていました。エクセルの表に食材を入力していくだけで、その子に合ったメニューが作れるので、病気の段階に合わせてやっていました。
    ブログでも紹介しているので、もしよろしければ覗いて見てくださいね。http://raslie.blog.fc2.com/blog-entry-69.html?sp

    うちの子もステロイドを最後は飲んでました。食欲増進には特に効果的でした。

    また覗きに来ますね。
    何かお力になれることがあれば、ウレシイです(*^_^*)

    • らずりんさん、コメントありがとうございます!
      とても嬉しいです(*´▽`*)
      ロビンも褒めてもらえて喜んでいます✨

      ブログを拝見させていただきました。
      5年5ヶ月も頑張ったRちゃん、強い子ですね……!!!心から尊敬します。
      いくつか記事を読ませていただきましたが、
      つねに深い愛情をそそがれていたことが伝わり胸が熱くなりました。
      また、ブログを始められたきっかけを見て涙が止まりませんでした。
      らずりんさんとRちゃんに救われている人はたくさんいると思います。
      (もちろん私もです)
      Rちゃんのことを世の中に発信して下さり、本当にありがとうございます!

      手作りご飯や闘病生活など、いろいろと参考にさせて下さい!
      ブログも一からじっくり読ませていただきます。

      お気遣いいただきありがとうございます!
      お言葉に甘えて色々教えて頂けると幸いです
      よろしくお願いいたします(*‘∀‘)

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